レンズ豆のペーストと米粉で外カリ中しっとりのクッキーです。
【小麦粉】【卵】【乳製品】不使用で、アレルギー対策にも安心。レンズ豆たっぷりなので植物性タンパク質の補給にもなります。
市販の災害備蓄用食料を食べられない方のために、備蓄食料としても優秀なのではないかと思います。

【道具】
●ボウル
●ゴムベラ
●キッチンスケール
●包丁・まな板
●ラップ
●クッキングシート
●オーブン
上記に準ずる道具
【材料・分量】あっさりめの甘味
●レンズ豆ペースト:100g
●米粉:50g
●ココナッツバター:20g
(●こめ油:15g)←ココナッツバターを使わない場合
●てんさい糖:30g
〈お好みトッピング〉それぞれ好きなだけ
●ココアパウダー
●アーモンド
●カボチャの種
●ドライクランベリー
●ドライデーツ
●ココナッツファイン
●他、ナッツ、ドライフルーツなど
〈あったら入れたい香りづけ〉どれか一種類、あるいは二種類
●スパイス、ハーブ(カルダモン、ナツメグ、シナモン、ローズマリーなど)
●バニラエッセンス
【使用する商品・手作り食材】
↓レンズ豆ペーストの作り方参考記事↓
↓ココナッツバターの作り方記事↓
【つくり方】
1.米粉、レンズ豆ペースト、ココナッツバター、てんさい糖をよく混ぜる
トッピングがあれば細かく刻んで、生地がまとまってから最後に混ぜこむ
2.生地をラップで包み、棒状に成形して休ませる
このまま冷凍保存できる
3.オーブンを190℃に余熱しておく
4.生地を1cm厚くらいに切り分け、クッキングシートをしいた天板にならべる
5.余熱が完了したら、目安として190℃で15分くらい焼く
生地の温度や個数によって、焦げ目を確認しながら時間を延ばしたり短くしたり調整する
【コツ・アレンジ】
●生地の混ぜ方に順番はないんですが、
米粉と砂糖、レンズ豆ペーストとココナッツバター、をそれぞれよく混ぜておき、レンズ豆ペーストのほうに米粉を少しずつ加えて混ぜると混ぜやすいかもしれないです。
プロの方が見れば正しい順番があるかもしれませんが、私にはわかりません。
●生地がけっこう固いので、大量に作るときはゴム手袋をして手でこねてます。
●これは棒状の生地をカットしてますが、型抜きにしてもいいし、成形はやりやすい方法でいいと思います。
●焼きの温度と時間はあくまでも目安です。お使いのオーブンによって温度も時間も変わると思いますので、生地と相談しながら調整していただくといいかなと思います。
●生地を薄く切ればサクサクカリカリの食感に、厚みを持たせると中しっとりの食感になりました。
●レンズ豆じゃなくてもえんどう豆やひよこ豆でもできるのかなと思ってます。
●甘~いのがお好きな方は、砂糖の種類を変えてもいいし、量を増やしてもいいと思います。
【補足の小話】
かなり試行錯誤した末のレシピなんです、実は。
と言いますのも、「米粉のクッキー」自体はたくさんの方がレシピをあげていて、サクほろクッキーだとか、ショートブレッドだとか、本当にいろんな美味しいレシピが出回っているんですけど、たいていバターや卵を使用していて、
あと、私として問題だったのが、使用する油の量が多いこと。
私も最初はそういうレシピを参考にしてサクサクの米粉クッキーを楽しんでいたんですけど、やはりお腹を下してしまうわけです。
一日に大さじ1以上の油脂を摂取すると下痢をする体質だったものですから、こういう油をたくさん使う料理は食べられないなと諦めていたんですけど、
あまりにもオヤツが面白くない・・・
いかにして油を減らしてサクサク食感のあるクッキーを作ろうかと考えていました。
いろいろやって、やっと安定して美味しいクッキーになったのがこのレシピというわけですね。このレシピに関してはすごく頑張ったという実感があります。長い時間がかかっています。
オヤツがほしいという理由もあるんですが、もう一つ、このクッキーづくりを頑張った理由が
『災害備蓄用食料のため』
というのがあります。
市販の備蓄食料は全部食べられないと言って過言ではなく・・・自力で作ったり、災害用ではない缶詰などを備蓄するしかないんですが、
クッキーなら真空パックにして冷凍保存しておけば数か月はもつんじゃないか、備蓄用食料に最適じゃないかと思いました。
エネルギー、タンパク質も摂取できますし、ドライフルーツやナッツを入れておけばもうちょっと栄養も摂れそうだし。食物繊維もたくさんだし。
入院食としても優秀ですよね。
そのためでもあったので、すごく、頑張れました・・・。
米粉の量が少ないので、エネルギー源としては少々頼りない感じはあります。
ハチミツを追加してもいいかもしれません。ジャムクッキーにするのもアリかなと。