ヨワヨワの台所

多重アレルギーの食事事情とぼやき、レシピメモ

【おおまかレシピ】ココナッツミルクでつくるバター【乳不使用】

ココナッツミルクの油脂分だけを固めて、バターのようにつかえる調味料をつくります。

冷やして固くしぼるだけでカンタンにできて、ホットケーキ、クッキー、などの甘い料理に最適です。

乳アレルギーの方や乳製品を除去したい方にオススメの調味料です。

 

 

【道具】

●使い捨てゴム手袋(ビニール手袋など)

●保存容器

●しぼり布(さらし、ガーゼ、だしパックなど)

上記に準ずる道具

 

【材料・分量】

●ココナッツミルク:好きなだけ

●天然塩:味見しながら

 

【使用する商品】

 

【つくり方】

〈事前の準備〉

1.ココナッツミルクを冷蔵庫の冷蔵室またはチルド室に一晩入れ、油脂分を凝固させる。

〈バター状にする〉

1.冷やしておいたココナッツミルクを開封し、固形分をさらしやガーゼなどで包む。

大きめのだしパックでもOKですが、少量ずつしか包めないので時間がかかります。

2.清潔な手、またはゴム手袋などをした手で包んだココナッツミルクから水分を絞りだします。透明な汁が出なくなるまで絞る。もっと絞れるけどかなり出たな、くらいまで絞る。

3.容器にあけ、塩を少しずつ加えて混ぜます。味見をしながら味を整えれば有塩バターになります。

4.保存容器に、空気を抜きながらギチギチにつめて完成。

 

【コツ・アレンジ】

●水分量の多い部分はそのままクリーム状で使用することもできます。

白玉チーズに使用したり、蒸しパンの生地に入れるのに便利です。

右側がクリームです。こんなに違いがあります。

●有塩バターはパンケーキや蒸しパン、マフィンなどに塗って食べても美味しいです。ココナッツの香りが強いので、甘めの味付けや洋食によく合うと思います。

●ココナッツを絞る目安ですが

こういう状態の手前で止めておいたほうがバターにしやすいと思います。

ここまで絞ると固くて塩が混ぜづらくなるうえに、ココナッツの風味が弱くなります。

クッキーに混ぜたりするのには水分量が少なくてこのくらいが使いやすいです。

 

 

 

【補足の小話】

私は食べられない食品が多いので、ジャムトーストや餡バターサンドにしたらどうなるかという実験ができません。

えんどう豆のアンコを作った際には合うかどうかの試食をしてみようとは思うのですが・・・。想像ではすごく美味しい感じがします。

とにかくココナッツの香りがすんごいので、普通のおかずには合わないのかな~と思いつつステーキに試してみようかなと画策しています。

東南アジアのほうではカレーにもなっていますし、ココナッツミルクはシチューにも入れられるので(とにかくココナッツの香りがすんごいけど)、しょっぱい味への親密度はありますからね。

もちろんパンケーキを焼くときにフライパンに敷くのもアリですね。