いよいよお正月が近づいてまいりました。
なにかお正月っぽいレシピでもあればと思ったんですが、そういう探求をしていないために何も思いつかず。
せめてお餅の食べ方についてでも話しておこうかなと思いました。
我が家では季節に関係なくお餅を常備しています。
が、特段にお餅が大好きというわけではなく、もしものときにすぐ食べられる食材だから。
もしものときというのは、冷凍ご飯ストックもなく、炊いたごはんもなく、かつ体調が悪く台所に立つことができないとき、あるいは朝寝坊をして朝ごはんを用意する時間がないとき、などです。
凝った食べ方は知らなくて無難な方法で食べるんですが、
大豆(きな粉)と小豆が食べられなくなったときには少し工夫をしました。
小豆の代わりはえんどう豆にお任せ。
うぐいす餡を作ってあんこ餅にしたり、おはぎも作れますね。
あんこまで煮詰めずに「うぐいすぜんざい」でもいただけます。
小豆よりもクセがない気がして私は好きです。
きな粉の代わりというのは存在しないんですが・・・
実はてんさい糖を使って微妙にきな粉餅の雰囲気を味わうことができます。
てんさい糖に塩を混ぜたものを、お湯で柔らかくした餅にまぶしていただくと、そこはかとなくきな粉餅の雰囲気が出るのです。
ポフポフしないのでまったく別物ではあるんですが、
てんさい糖のわずかな青臭さと爽やかな甘味、少しの塩味がいい仕事をしてくれます。
コツは、お餅をべちょべちょにせず砂糖を溶かさないようにすること。
てんさい糖が溶けてしまうと途端にただの砂糖になってしまうんですよね・・・。
あとは定番の磯部餅ですね。キビ醤油と黒糖に少しだけお湯を入れて。
家でお餅を食べるときはほとんど磯部さんですね。
私はやったことがないですが、スライスしたり揚げたりといろんな食べ方があるみたいです。
梅が枝餅がつくれるというのも見かけたので、うぐいす餡を作ってやってみようかなーと思っています。
さだまさしの飛梅という曲が好きで、梅が枝餅にとんでもない憧れを持っています。
昔、太宰府天満宮に行って食べたんですけど、味はもちろん、曲の世界に浸れた感じがとてもうれしい思い出です。