
【目的】
小麦粉、乳、卵を使用せずにケーキっぽいものを作る
【こんな方に】
○小麦を除去したい (小麦アレルギー)
○卵を除去したい (卵アレルギー)
○乳を除去したい (乳アレルギー)
【道具】
・電子レンジ ・高さのある耐熱容器(直径12cm、高さ10㎝のものを使用)
・スプーンやヘラなど ・ラップ
【材料・分量】
【ベーキングパウダーを使う場合】
・米粉(ミズホチカラ) 70g
・とうもろこし粉 50g
・てんさい糖 30g
・ベーキングパウダー 4~5g
・塩 指二本でひとつまみ
・油 6g
・水 130ml
・ココアパウダー 10g
・アーモンド 10gくらい(好きなだけ)
・カルダモン 三振りくらい(なくてもいい)
【重曹を使う場合】
・重曹(食用) 1.8~2g
・レモン汁 ちょろっと
他、ベーキングパウダー以外は同じ材料
【つくり方】
【ベーキングパウダーを使う場合】
1.水、アーモンド以外の材料を混ぜ合わせる。
2.水を入れ、混ぜ残しの内容によくかき混ぜる。
3.アーモンド(砕いても、そのままでも)を入れ、まんべんなく混ぜる。
4.ふんわりとラップをして、レンジで1分30秒。
5.ラップを外してもう一度、1分30秒レンジ。
6.竹串やつまようじを中心にさして、生の生地がついてこなければ完成。生焼けの場合は10秒ずつ追加して様子をみる。
7.火が通っていたら完成。
【重曹を使う場合】
1.水、レモン汁、重曹、アーモンド以外の材料を混ぜ合わせる
2.水、レモン汁を入れ、混ぜ残しのないようによくかき混ぜる。
3.レンジの蓋を開け、ラップを切り準備しておく。アーモンドを砕く場合は砕いておく。
4.重曹を入れ素早く、かつムラのないようによくかき混ぜる。容器のすみまでくまなく混ぜる。
5.アーモンドを入れ、素早くまんべんなくかき混ぜる。
6.ラップをしてレンジで1分30秒。
(4~6までを10秒~15秒以内で行う)
7.ラップを外してもう一度、1分30秒レンジ。
8.竹串やつまようじを中心にさして、生の生地がついてこなければ完成。生焼けの場合は10秒ずつ追加して様子をみる。
9.火が通っていたら完成。
【コツ・アレンジ】
○けっこう固めの食感です。ふわふわエアリーなスポンジ状ではありません。
○アーモンドじゃなく、お好みのナッツでよい。
○てんさい糖なので、かなりあっさりした甘味の仕上がりです。
甘いものが好きな場合は量を増やすか、白砂糖など甘味の強い甘味料を使用するとよい。
○米粉だけでも作れます。かなりもっちりした食感に仕上がります。
○ベーキングパウダーは4gよりも5gくらい入れたほうがふわっとなるような気がするんですが、そこまでの違いがないような気もしています。
私はふわふわのスポンジ生地がもともと苦手で目の詰まったギチギチの食感のほうが好きなので、4gで満足しています。
○重曹でも作れますが、スピード感と正確な混ぜ込みが重要です。混ぜ込みが甘いと底のほうが餅になります。
【使用した商品・食材】
とうもろこし粉↓
【補足の小話】
たまにケーキとかクッキーとかの洋風の甘いものが食べたくなる瞬間があるんですが、そういうときに活躍してくれるレシピです。
食べられる方は水の代わりにミルクを使ったり、生クリームとかバターをつけて食べても美味しいです。
分離したココナッツミルクの塊のほうに塩を混ぜ込んで、ココナッツバターを作るんですが、それを付けて食べるのがうんまいです。
プレーンでもいいし、他にもいろいろ入れて作るんですがココアを入れるとさらに満足度があがるので、これが一番好きです。マーマレードや金柑ジャムも合います。
とうもろこし粉って家庭によくある食材ではないですよね。
私も数年前に初めて手を出して、揚げ物の衣やコーンスープもどきのとろみ付けなんかに使っていたんですけど、
米粉特有のもちもち感を低減させるのにも役立つなと感じています。米粉100%でつくるよりも少しだけパサパサ感が出るといいますか。
ちなみに米粉だけでこのレシピを作ると、「コンビニのあんまんの皮をギッチギチに握って固く丸めたやつ」をかじったような食感と味わいになりました。
パンを固めて食べるのが好きだったので、それはそれで美味しかったです。