【トマトを使わずにケチャップのような調味料をつくる実験】
材料は、リコピンが含まれるというニンジンと柿
玉ねぎ、にんにく
調味に黒酢、塩、黒糖、ハチミツ、出汁氷
他ハーブ類
作り方はネット検索をして出てきたもの数種類を参考にした。
あまり手間をかけたくないので、できるだけ簡略化する。
一、材料を全てすり下ろす
二、全ての材料を煮詰める
三、味を整える
【結果】
端的に失敗した。
繊維質でとろみが出ないし、味も違う。
とはいえ味は良く、何かよく分からないけど美味しい野菜のソースができた。
焼いたタラやハンバーグに乗せて食べるととても美味しかった。
ポークチャップのような後味を感じたので、ケチャップを隠し味に使用したソースと言えなくもない。可能性を感じ、やる気が出た。
【次への課題・改善点】
いかに「繊維感をなくす」かがポイント。
すべての具材をすりおろしたのがいけなかった。
そのまま煮て、やわらかくなったら濾してみる。それでも足りない場合はさらにミキサーを使用する。
ハンドブレンダーはすりおろしと大差ないような気がするので使用しない。
濾してダメならその次からはミキサーのみでよさそうだ。
出汁氷を使用したが、昆布・鰹節・干椎茸の三種出汁のため、トマトに含まれないうま味成分も含まれてしまった。
具材を煮る水に昆布だけを浸けておき、沸騰する前に取り出す方法に変える。
そして致命的なミス、材料は参考レシピの五分の一ほどであったのに、調味料をレシピのまま入れてしまったこと。
味見をしながら少しずつ入れる。
ニンジンの芯の部分を取り除き、外側の赤く柔らかい部分だけを使用してみる。
柿でもいいけど、今度は冷凍ラズベリーで挑戦してみる。
種と強い香りが心配だけど、一度試してみる価値はありそうだ。
ラズベリーで問題なければ季節を問わず作ることができる。