ヨワヨワの台所

多重アレルギーの食事事情とぼやき、レシピメモ

調味料にコストを割く理由

ヨワヨワのおおまかレシピを見てみると

「黒糖」「ハチミツ」など、コストのかかる調味料が頻出します。

実は調味料にはコストをかけており精製塩や精製砂糖は使用しておりません。

サラダなどは黒酢を使用しますし、スパイスやハーブ類も豊富に揃えてあります。

 

多重食品アレルギー3つの壁 - ヨワヨワの台所

↑こちらの記事では「コストをいかに削減するか」のような発言をしているにもかかわらず、調味料を節約しない理由があります。

 

ずばり

摂取する栄養の最大化と味の満足度を上げるため

です

 

食品の多重アレルギー、一つ目の壁である【栄養】これを補うために、摂れるところならどんなところからでも栄養を補給しよう、というスタンス。

食べられるものの数が少ないなら、食べられるものの栄養価をあげてしまえ、という取り組みです。

精製白砂糖を使うより、黒糖、てんさい糖、ハチミツ、粗糖などミネラルが摂取できるものを。精製塩を使うより、天然塩、岩塩などのミネラル豊富なものを使います。

 

味の満足度を上げるためというのは、【飽き】を回避するためです。

食べられるものが少ないということは、ほとんど毎日同じ食材を使った同じメニューを食べなければいけないということになります。

おおまかレシピではいろいろ作っていますが、毎日どれかを作っているわけではなく、

ほとんどが「材料が揃っていて体力があるとき、ごくたまに」作っているメニュー。

【毎日ごはん】というタイトルがありますが、「毎日食べている」という意味ではなく「ごちそうではなく平常食向きのレシピ」という意味です。本当にほぼ毎日食べているのは根菜のきんぴらだけ・・・。

 

そういう生活をしていて直面するのが【飽き】です。

慣れてくるとつらくもないんですが、慣れるまでは「違うものが食べたい」という強い衝動に毎日襲われることになります。私はなりました・・・食べるの好きなんです。

 

同じ食材で料理の雰囲気を変えるためには、ハーブやスパイス、オリーブ油や黒酢などがとても効果的でした。

レタスを食べるのにも、【塩のみ】【黒酢しょう油・大葉】【オリーブ油・バジル・岩塩・レモン汁】【黒酢・こめ油・ナンプラー・カルダモン・黒コショウ】など

調味料の組み合わせでガラリと味わいを変えることができるのです。

 

塩に関しては「精製塩だと舌が痛くなるから」という理由もあります。

天然塩や岩塩なら荒れないので、塩はこっちの理由のほうが強いです。

私の味付けはほとんどが塩味なので、舌がベロベロにならないものを使用しています。

 

最後に、私が使っている調味料の一覧です。

 

【塩】

・天然塩

・岩塩

しょう油

・キビ醤油

・アワ醤油

ナンプラー

【砂糖】

・粗糖

・黒糖

・てんさい糖

・ハチミツ

【酢】

・米酢

黒酢

・レモン汁

【油】

・米油

・オリーブ油

【ハーブ・スパイス】

・シソ科系(バジル、オレガノ、セージ、ローズマリーなど)

・ショウガ科系(カルダモン、ターメリックなど)

・セリ科系(コリアンダー、クミン、フェンネルなど)

・黒コショウ

マスタードシード

ナツメグ

【薬味】

・にんにく

・ショウガ

・粉わさび

・粉からし

・松の実

・クコの実

【他】

・日本酒

・みりん

 

だいたいこんな感じです。これらの組み合わせで味付けを変えます。

覚えるまでは大変なんですが、なんども繰り返しているうちに決まった組み合わせを自然に覚えてしまいました。

今は特に考えることもなく、洋風の感じ、和風の感じ、中華の感じ、などで感覚的に調味料を選択できるようになりました。

 

そろそろ手作り味噌に挑戦しようとかなと思っているのと、今後追加したい調味料として、ゆず系というか柑橘の皮系のものを考えています。