
【目的】
日常食とは違う食材で気分を一新する
【こんな方に】
○ホルモンが食べたいけど、油脂分が多くて諦めている
○キャベツと大根と牛肉にアレルギーがない
【道具】
・中くらいの鍋
【材料・分量】
・白ホルモン(牛) 1パック
・キャベツ 最低でも一玉の4分の1は入れたい、多め(鍋の大きさによる)
・大根 食べたいだけ
・にんにく 大1個(小2個)
・出汁とゆで汁 具材が浸るだけ
(出汁がないときは、水とだしパック、または昆布などを一緒に煮てもよい)
・塩 美味しくなるだけ
・酒 大さじ1~2くらい
・キビしょう油 醤油差しで2回しくらい(好きな醤油でどうぞ)
【つくり方】
【ホルモンの脂を出す(前日推奨)】
1.鍋にホルモンと水を入れて、1時間以上煮ます。3~4時間が理想。
2.水が減らないように、適宜、つぎたします。
3.じゅうぶんな時間を煮たら、ホルモンを別の容器にうつして冷蔵庫などで保存。
4.ゆで汁の粗熱がとれたら冷蔵庫で一晩冷やす。
5.しっかり冷えて浮いた脂が固まったらきれいに取り除く。
(箸でもつかめます。道具はなんでも、手でもよい)
※時間がなくて前日にこの作業が行えない場合は、なんとかして除去します。
おたまで掬うもよし、油とりペーパーなど使うもよし。
油脂を気にしないよ、という方はそのままでも、多少の除去でも。
【具材を煮る】
1.大根とキャベツを大きめに切ります。
参考までに→大根は2センチほどの輪切り、十字に切り込みを入れる。キャベツはとにかく大きめに、トランプくらいの大きさ。あまり切らなくていい。
2.ホルモンのゆで汁、だし汁、酒、ホルモン、大根、キャベツ、にんにくを入れて煮る。
3.沸騰したら塩や醤油で味付けをする。
塩は小さじ1から始めて、味見をしながら足していくとよい
醤油は大さじ1から始めて、味見をしながら足していくとよい
4.大根とキャベツに火が通れば完成。
一度冷ましてから温めなおすと味がよく染みてさらにうまい。
【コツ・アレンジ】
○ニンジン、こんにゃく、椎茸、ごぼうなど入れておでんっぽくしても美味しいです。
○油を固まらせてからとることで、ほとんどすべての油脂分を抜くことができます。
○ホルモンの臭みが気になる場合は、ゆでるときにショウガやネギの青いところを入れるとよいです。ショウガは入れすぎると辛くなるので、私は売ってる塊の三分の一くらいを上限にして使います。
※ホルモン自体には少し脂肪分が残っていますので、体調に合わせて二度、三度とお水を替えて茹でてもいいです。
○牛が食べられない場合は豚のホルモンでもできると思います。
○味付けはお好みで。味噌が大丈夫という方は味噌味でも。
○味付けという意味でショウガの刻んだものを入れても美味しいと思います。
【補足の小話】
ホルモン大好きなのに焼きだと脂が多すぎて食べられないけど、煮ると脂をきれいに取り除けるので、とっても満足の一品です。
ホルモンだけでなくお肉もなんですが、煮ると柔らかいし肉の味もしっかり感じるし、意外と焼くより煮るほうが美味しいかもと思っています。好みですが。
あと、「臭み」について上で触れているんですけど、
私自身は「肉は臭いほどうまい」という性分なため、肉の臭み消しについてあまり詳しくありません。ネットの情報と、魚の臭み消しにもショウガを使うからきっと大丈夫だろう、くらいの気持ちで書いています。
ショウガとネギならきっとやってくれる、そんな気がしています。